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    2018年02月

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    小平奈緒を救った 相沢病院の“無償支援” 無名の頃から支え続ける理由 デイリースポーツ
    小平奈緒選手の金メダル獲得を裏で支えた人物がいたとデイリースポーツが紹介して話題になっている。その人物とは小平選手が所属する相澤病院の相沢孝夫理事長だ。
    長野県茅野市出身である小平奈緒は、中学から大学にかけて長野県の学校を拠点にインターハイで優勝するなど華々しい成績を上げていたが、信州大学卒業後は当時日本が不況の真っただ中であったために、なかなか小平選手と支援しようという企業が見つからなかったそうだ。
    そんななかで、社会医療法人財団慈泉会 相澤病院の相沢理事長が手を差し伸べた。
    デイリースポーツの取材によると「長野の人が長野で五輪を目指したいと言っているのに、どうして長野の企業はできないの。みんなができないなら僕がやるよと」と年間1000万円の寄付をし続けたとのことだ。
    病院なので大手企業のように宣伝してメリットがあるとかいう話でもない中で、全力で頑張る小平選手を相沢理事長は応援し、またその期待に応えた小平選手。
    日本中に感動を届けた2人のエピソードに感激したので、今回紹介しました。

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    名護市辺野古移設問題のキーポイントである名護市長選が実施され、結果は自民、公明、維新推薦が推薦する渡具知武豊の勝利となった。普天間飛行場周辺の住民を危険にさらしてまで基地移転を妨害していた翁長知事サイドが敗退する結果となり、ただ反対だけ続ける知事派への沖縄県民によるNOが突き付けられた形だ。
    ただ、ここで改めて主張したいのは、沖縄県民が日本の防衛の最前線で常に協力をしてくれていることに対する感謝の気持ちを忘れないで欲しいということです。手厚い政府による支援策が実施されると思いますが、それ以上に大切なのは沖縄県民そして名護市民の皆さんへのリスペクトする心だと思います。
    今年も沖縄に旅行に遊びにいきます!沖縄はとても素敵な場所なので、ぜひとも沖縄に遊びにいってください。

    ↓併せて読んでいただきたい記事
    【県民ニ対シ後世特別ノ御高配ヲ賜ランコトヲ】太田中将最後の言葉

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